引越料金の違い?なぜ? その1

複数の引越業者に見積り依頼をされた場合に、多くの方が「なぜ、こんなに料金に差が出るの??」という疑問を感じているかと思います。

さて、その「業者間の料金差」はなぜ生じるのでしょうか??


仮にテレビを購入される場合、同じメーカーの同じ品物ならば、どこで買っても驚くような料金差は出ないと思います。
メーカーが違っても「○○社製21インチTV」と「××社製21インチTV」のようにスペック(性能)が同じような商品ならば、やはり驚くような差は出ないですよね。

しかし引越の場合は、どうでしょうか??
仮に2DKにお住まいの御夫婦2人家族、移動距離3kmの引越を想定してみます。

A社が63,000円
B社が42,000円
C社が31,500円

などなど、最高値の業者Aと最安値の業者Cでは31,500円もの差が生じています。

お客様の立場で見ると、「A社はべらぼうに高い」、「C社は安いが、大丈夫なの??」なんて思いになるのではないでしょうか?

そこで各社の見積り金額と内容の違いに注目してみることにします。

A社(63,000円)
トラック=3T車、ダンボール20枚付き

B社(42,000円)
トラック=2T車、ダンボール20枚付き

C社(31,500円)
トラック=引越専用軽トラック往復、ダンボール20枚付き

このように、各社の引越内容を確認すると、だんだんと値段の違いに納得がいくようになるはずです。
見積りはプロの営業マンがするのですが、その営業マンの熟練度によって「荷物量の見立て」を間違えてしまうことがあります。

上記の例の場合、A社(63,000円)は「荷物の見立て(見積り)」を間違えている、あるいは「余裕を持って見立て(見積り)ている」可能性があり、料金が高くなっているのでしょう。
B社とC社の「荷物量の見立て(見積り)」はほぼ正確なのですが、使われている車両が違う分が「料金の差」となっているのでしょう。
当然のことながら引越業者にしてみれば2T車を使うよりも、軽トラックを使うほうが明らかに経費が安く抑えることが出来ます。

これがすべてではありませんが、「引越料金の差」はこのようなことが考えられます。

先に述べた通り料金の差はこれだけではありませんので、次回も出来るだけ詳しく引越料金を解説していきたいと思いますので、興味のある方は是非、御一読お願い致します。




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